毎日
- ドリッパー・サーバー:使用後すぐ水ですすぐ
- ケトル:内側の水滴を拭き取り、乾かす
週 1
- ドリッパー:中性洗剤で油分を落とす
- ミル外側:ブラシで微粉を払う
月 1
- ミル内部:分解 → ブラシで乾拭き(水洗い NG)
- ケトル内部:クエン酸でカルキ落とし
豆を守り、味のずれを直し、道具を整える。はじめての一杯を、明日もおいしく淹れるための章です。

コーヒー豆はデリケート。空気に触れ続けると、1 週間で香りが 30%、1 ヶ月で 70% 失われるという研究も。焙煎から 1〜2 週間後が飲み頃、そこから 4 週間以内に使い切るのが理想です。

初めて淹れたコーヒーが「なんか違う」時。大事なのは、1 回の抽出で 1 つの変数だけを変えること。
毎日使う道具は、少しずつ油分と微粉が溜まります。淹れ終わったらすぐに水洗い、これだけで 8 割 OK です。
スーパーやコンビニのドリップバッグも、お湯を 40〜45ml ずつ 4 回に分けて注ぐだけで味わいが深くなります。ハンドドリップで身につけた「分割注湯」のテクニックは、こんなところでも活きます。